文キャンアーカイブ

フェンスの向こう側特集

現在フェンスで覆われている場所は、かつてのキャンパス移動には欠かせないエリアだった。そこは往来の中心であり、憩いの場であった。

それぞれが思い思いに過ごせる文キャンの懐の深さを象徴するような広場と、解放感を演出するピロティ、軽やかな渡り廊下が並ぶ。

フェンスの向こう側ではなおも工事が続いているが、この工事が終わればかつての文キャンの雰囲気は戻ってくるだろうか。

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2012.4.30

フェンスの向こう側特集

遮られてしまった視界の向こう側。往来の中心だったかつての姿を集めた。(掲載数:57)